讃岐うどん

自宅で手打ち讃岐うどんにトライ さぬきの夢2000

美味しいと噂の「さぬきの夢2000」を、打ってみまい"讃岐の粉"でおなじみの木下製粉さんから手に入れて、
手打ち讃岐うどんにトライしてみました。

素人には扱いづらい粉だけど、上手くできると小麦粉の香りと、うどんの甘みがいっそう引き立つ、良い粉と聞いて、無謀にもチャレンジしました^_^;

実は、前回一度、さぬきの夢2000を100%使用して、手打ち讃岐うどんにしてみたのですが、さすがに素人には難しく、美味しいんですが、切れやすい麺が出来上がってしまいましたので、今回は、100%でなく、同じ打ってみまい"讃岐の粉"でおなじみの木下製粉さんの讃岐すずらんをブレンドして手打ち讃岐うどんにしてみます。


打ってみまい"讃岐の粉"でおなじみの木下製粉さんのさぬきの夢2000(5Kg袋です)
さぬきの夢2000.JPG  讃岐 うどん 本陣 山田家

打ってみまい"讃岐の粉"
でおなじみの木下製粉さんの讃岐すずらん(1Kg袋です)
讃岐すずらん.JPG  かも手の麺

塩は、あらじおを使用しています。
瀬戸のほんじお.JPG
今回は、小麦粉700g、加水率47%、塩水濃度12%で打ってみます。

塩の計量です。
塩.JPG

水の計量です。
塩水用の水.JPG

小麦粉の計量です。
さぬきの夢2000を量る.JPG

うどんは、小麦粉と塩と水だけで作りますので、計量は正確に行うように気をつけています。さすがに少数点以下の重さは誤差としていますが・・・

写真ではわかり辛いかも知れませんが、小麦粉を計量するときに、篩いをかける為に、篩い器を置いて計量しています。
打ってみまい"讃岐の粉"でおなじみの木下製粉さんの小麦粉は非常に良い状態で製粉されているので、元々細かく
あまり篩いは必要ないと思うのですが、小麦粉の性質として湿気などでだまが出来てしまいますので(これは保存すると避けられない)、私は念のため水回しが楽になるように、また上手くいくように、篩いをかけています。

篩いをかけた後の状態
さぬきの夢2000振るい.JPG

この状態だと指紋が浮き出るくらい細かい粉の状態となっています。
ここに、先ほど計量した水に塩を十分に溶かした塩水を回し入れ、水回しを行います。水回しのやり方は他のサイトでもいろいろ解説が出ていますので、割愛します。

水回し後のそぼろの状態です。
さぬきの夢2000そぼろ.JPG

小麦粉の細かい粉がなくなり、全体がしっとりする状態まで水回しを行います。
そぼろの状態で、10分ほど放置します。
その後、うどん生地をまとめます。そぼろ状態で放置(熟成)した為、まとめやすくなっています。
まとめたら、粗捏ねを行います。本来ですと、ここで足踏みするのが一般的ですが、私の場合、700g程度までなら、手でまとめたうどん生地を回しながら、手で捏ねていきます。丸いうどん生地を半分に潰しながらボールの底に押し付けていくイメージですね。この作業を100回くらい行います。

粗捏ねが終了した状態と、その後1回目の熟成するため、ビニールに包んだ状態です。この状態で、30分熟成させます。今日は気温が23℃あるので、そのままの状態で熟成してみます。
さぬきの夢2000粗捏ね.JPG

30分の熟成が終わってビニール袋からうどん生地を取り出すと、しっとりして、柔らかくなっています。
さぬきの夢2000熟成.JPG

さぬきの夢2000熟成後.JPG

この状態から、本捏ねを行います、粗捏ねと同じ要領で、丸いうどん生地を半分に潰しながらボールの底に押し付けていくイメージで捏ねていきます。こねていくに従い、表面がしっとりして滑らかになっていきます。
50回くらい捏ねたら十分でしょう、丸く平たい鏡餅状態に整えて本捏ね完了です。
さぬきの夢2000本捏ね後.JPG

再度ビニール袋に入れて本熟成を行います。

2時間本熟成を終えたら、延し、切りに入ります。

熟成を終えて延す前の状態
さぬきの夢2000だんご.JPG

延し上げた状態、ちょっといびつになってしまいました。
さぬきの夢2000延し後.JPG   讃岐 うどん 本陣 山田家

たたんで、麺切り機にて切っていきます。下が切り上がったところです。
さぬきの夢2000麺切り.JPG 自分で打った麺をプロ並みの仕上がりに!【送料無料】今日から麺職人!麺切り台【フェスティバ...

さぬきの夢2000麺捌き.JPG

妻は、釜揚げ・納豆・大根おろし・たたき梅付きと言う不思議な、釜揚げを、美味しいと言って食べていました。
釜揚げ納豆大根オロシ.JPG      かも手の麺

私は、今日はワカメうどんにしていただきました。
わかめうどん.JPG

出汁は、北海道道南産真昆布と長崎産のいりこと八木長本店の鰹節から取ってみました。
この出汁に、薄口醤油と味醂だけのシンプルな味付けです。
ワカメは、八木長本店の鳴門産の糸ワカメです。

自己満足ですが、麺の腰もあり、喉越しもよく、またさぬきの夢2000独特の麺のうまみ、小麦の香りも楽しめてよい状態で頂けたと思います。

興味のある方はトライして見られたら如何でしょうか、意外に簡単だけど、意外に奥が深く難しいので、面白いですよ。

出汁の材料と、ワカメです。
道南産真昆布.JPG    昆布専門店 小倉屋昆布

長崎産いりこ.JPG

八木長本店鰹節.JPG    味は芸術 「薩摩屋本店」

八木長本店鳴門わかめ.JPG

_

1 2 3 4 5.. >>


Powered by Seesaa
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。